日本の伝統技術である”木型製造”で産業を支える

#地域の特色・伝統文化を生かした文化産業が拡大する社会を実現する #生産イノベーション
CAD/CAMオペレーター(3次元)兼NCオペレーター  /   有限会社板橋木工所
  • 解決したい社会課題
    日本の伝統技術や特色を生かした匠の業を継承・進化させ、国内産業の発展に寄与していくことを実現します。
  • 挑戦したい成長領域
    モノづくりの原点になる“型”作りの技術とITを掛け合わせ、属人化された生産性の大幅な向上に挑戦して参ります。
業務内容
木型、自動車デザインモデルの製作
◆パソコンを用いた3次元CADによる製品データの作成、
 編集とNC加工用データの作成

◆マシニングセンターの操作

※未経験の方にも基本的なことからOJTをいたします。
※仕事に対して意欲的で自分から勉強する方を希望します。
※現場での作業研修があります。
応募資格
・モノづくりに興味をお持ちの方
・機械操作など、抵抗感の無い方

【歓迎要件】
・設計経験
・工業高校もしくは機械/電気系の学科卒業
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この企業・求人の特徴

伝統技術の発展に必要な要素は”守りと攻め”

木型製造で多くの企業より依頼をいただいていますが、木型はその難しい技術から対応できる企業も少なく、県内や周辺地域からの依頼のほとんどを当社が担っている状況です。

木型設計技術の習得には5年~10年かかるとも言われるため、昔は職人が何十年にもわたり第一線で活躍していましたが、社会構造の変化とともに匠の業を持ち続けることも限界が近づいていました。

同じ人が、同じことを繰り返し、同じ設計で型を作るだけでは伝統技術を守ることしかできません。守ってばかりでは、いつかその技術は取り残されてしまったり、失われてしまうこともあるからです。

当社では、木型製造技術を可視化とシステム化し、基礎を学びながら技術を習得できる期間もぐっと縮めることに成功しました。

また、私はいつも意図的に設計手順を変えて社員に依頼したりします。

それは毎回作るものがアップデートされることで、新しい方法や発想を自ら気づくことが出来るからです。

伝統技術を身に付けた人が、日々進化させていく攻めの姿勢を持ち、選ばれる企業への発展しているのが、今の当社です。

代表取締役 板橋 巧司(中央)
希少技術の持つ圧倒的な優位性

職人気質を持つ技術であるため、他の技術と掛け合わせることで優位性ある製品や技術が度々生まれてきます。
CADはもちろんのこと、AIや3Dプリンターなど、クリエティブな発想を組み合わせることで当社の取り扱う製品幅は大きく広がっています。

一方で急激な発展や成長に急ぐことなく、本来の技術に多様性を受け入れながら自分たちのもつモノを少しずつ進化させていくことに歓びを感じて欲しいと思っています。

しっかりとした木型製造を行なえる環境は日本でも数少ないため、社員もやれることを積極的に増やしていこうとしています、

計算、材質の理解など、長年の経験と知識が品質にも表れます。
”ワクワクすることは面白い”、その気持ちを忘れない。

モノづくりは面白い。

そう思う最大の理由は、作っている時から完成品を目に浮かべながらワクワクできること。
技術力も考え方も、毎日毎日一歩ずつ前に進んでいくため、自分の成長を感じられることにもワクワクできます。

楽しんで仕事をすることは成長への近道となることを知っているため、コミュニケーションを取ったり、時には無言で真剣に材料に向き合ったり、各々も完成した製品がワクワクすることを知っているので真剣です。

全員の顔や仕事ぶりがわかる環境だからこそ、作り上げた時に喜びを分かち合うこともできます。

少しでも「ワクワクした仕事がしたい」「設計職のキャリアを積んでみたい」と思っていましたら、いつでもお待ちしております。

社員は皆モノづくりが好きなメンバーばかり。

写真・風景

  • 職人の手で精密な木型が完成していきます。

  • 測る、削る、組み合わせるなど木型は様々な工程があります

  • 材料ごとに微調整を行ない、完成を目指します。

会社概要

メッセージ

             産業社会の屋台骨になる“伝統技術/木型”を守り続ける企業

当社は、出雲市にある工作機械、産業機械の木型製造会社で、創業は1929年、設立は1968年です。創業当初は家具、建具を中心に製造していましたが、その後工作機械などの製造を請け負い、金型製造も手掛けてきました。

時代の変化とともに量産化による価格競争や設備投資など他社との競合が激しくなり、設計の根幹となる“木型製造”に特化した事業にシフトしていきました。
現在では、島根県で屈指の木型製造の会社となり、大手工作機械メーカーの木型製作を中心に受注・製作しています。特に当社は比較的小さな部品ではなく、長年培ってきた技術の蓄積と信頼により大型工作機械の木型製作を任されていることも特徴です。

◆モノづくりの原点、匠の業が継承される“木型製造”

「木型」はモノづくりの原点とも言われる技術で、江戸時代の末期、船舶鋳造の金型加工用モデルに始まり、様々な技術の変遷を経て今日に至っています。
近年では"型"の多様化により、鋳造用に限らず、加工用モデル、デザインモデル、計測用治具など多岐に活用され、その素材も、厳しい寸法精度やNC加工などに対応するために、天然木材のほか、合成木材や合成樹脂、また金属との併用も盛んなため、あらゆる産業から依頼を受けています。

木型のメリットは、何度でも使用できることから金型よりも価格を抑えられ、形状や大きさによっては短納期も可能でお客様の要望に対応できることもあり、自動車、建機、鉄道、発電用部品や治具など、様々な型を製造しています。
また、「木型製作」の成形技能はもちろん、天候、湿度などの環境によって木材の水分量も変わるため、素材の材質知識そして後加工、後処理まで考慮し完成させなければならないため、一つ一つの設計にも綿密な計画が必要になってきます。

まさに、人の手と知恵と感性の生かせる魅力あふれる職種が「木型製造」なのです。

◆伝統技術の“IT化”によって高品質な製品へ

木型製造は伝統技術の一つであるため、それまで職人の腕ひとつで支えられてきた部分も多くあります。代表取締役は広島でIT関連企業に勤めていたこともあり、ITの力も併せて木型の魅力的な仕事内容や技術を後世に伝えていく必要があると感じていました。

技術を伝える方法は、2つあり、仕組み化と伝承(育成)があります。

早速、得意分野でもある社内のIT化を積極的に進め、職人の頭にあってイメージ図を3Dデータ化させ、誰でも過去の設計を呼び出すことで品質の均質化を実現しました。

また、可視化されたデータによって職人の技術を伝えていくことも解消されるため、社員の理解や習熟速度も上がりっています。
最低10年かかった一人前の職人になる期間が少しでも短くなれば、生産性も完成度も高くなる可能性もあるため、業務の効率化も兼ねて社内のIT化を推進しています。

一方で、当社の強みである職人の手作業による木型技術は長い経験と知識が重要である点は変わりませんので、最先端の設備と熟練職人の技術の融合を実現させ、木型製造の一つ先の未来を目指しています。

◆自分の技術がモノづくりを支えている意識

現在の当社では、「自分が作って楽しいと思えることを手掛けよう」という思いで自動車業界をはじめ、様々な仕事に取り組んでいます。
試行錯誤を繰り返して作っていく工程は、自分の関わったものがいずれ製品化されるため、ワクワクする気持ちになり、モノづくりの本当の面白さを味わえる仕事だと言えます。

最初は自分の思い通りにいかないことも多いため、挫折や失敗も経験すると思いますが、確実にスキルアップしていることを実感できるのも木型製造の魅力です。

『社員一人一人がモノづくりを心から楽しめる会社を目指していきたい』

当社が働く社員と一緒に叶えたい未来です。

仕事を通して自分の成長と達成感という喜びを感じてもらえるのは、日本古来の技術を受け継いでいる事業だから可能になっています。
技術者として、自分のキャリアを少しでも高めていきたいと考えていましたら、ぜひ一緒に日本にモノづくりを弊社の技術と製品力で支えてみませんか。

会社情報
  • 企業名
    有限会社板橋木工所
  • 代表者
    代表取締役 板橋 巧司
  • 設立
    1968年12月27日
  • 資本金
    10,000,000円
  • 従業員数
    13人
  • 事業内容
    工作機械、産業機械の木型、自動車モデル製造
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この求人の募集要項

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企業情報
有限会社板橋木工所
https://www.iww.co.jp/launch
解決したい社会課題

日本の伝統技術や特色を生かした匠の業を継承・進化させ、国内産業の発展に寄与していくことを実現します。

挑戦したい成長領域

モノづくりの原点になる“型”作りの技術とITを掛け合わせ、属人化された生産性の大幅な向上に挑戦して参ります。

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