【東京】水問題の解決を導くシミュレーション解析

河川・地下水・流体力学・環境の総合解析職  /  
株式会社地圏環境テクノロジー
  • 企業が挑戦したいこと
    #気象災害・異常気象のない社会
  • 挑戦したい領域
    #護岸・水害対策
業務内容

水循環に関する解析を総合的にお任せし、以下のいずれかの業務(及び全て)に携わっていただく重要なポジションです。

・ コンピュータシステムを用いた水循環・浸透流解析
・ 関連する情報の収集・整理・分析
・ 解析結果からの有用な情報の抽出(目的に応じたコンテンツの作成)
・ 水文環境、河川管理、地下水資源、豪雨災害、土木・建築構造物と水との相互作用などに関するコンサルティング
・ コンピュータシステムの開発・改修
・ ライセンスの販売および解析業務支援
・ 水循環・水文環境に係わる研究・開発、コンテンツの整備・提供
・ 関連技術の海外への移転・普及

応募資格
経験・年齢に制限はありません。
以下の≪優遇要件≫のご経験、実務処理能力、人脈、資格(技術士等)に応じて厚遇します。
(原則1年間の試用期間の実績に基づき、その後の待遇を協議します)

■優遇要件
・ 水循環・水文環境の人間社会における重要性を理解し、関連技術の開
  発・整備・普及に意欲を持つ方。
・ 河川管理、地下水開発、防災、社会資本整備、地域開発、廃棄物処分
 ・汚染などのコンサルタント業務経験者
・ 水文環境、地形・地質、森林・植生、水利用などの調査業務経験者
・ 各種公開情報の収集、GISなどを用いる情報整理に精通している方
・ コンピュータシステムの開発・改修の実務者

募集要項

募集職種
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配属部署
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想定年収
<年収>
**万円 〜 **万円
<給与詳細>
******************
雇用区分
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この企業・求人の特徴

【代表実績①】秦野市の水資源管理のための水循環モデル作成および情報公開化支援
神奈川県秦野市では、健全で持続可能な水循環の創造を実現するために平成24年に「秦野市地下水総合保全管理計画」を策定しています。本計画にあたって「はだの水循環モデル」を作成し、GETFLOWSによる水循環シミュレーション解析から得られた情報を基に、その後、新たなボーリングデータや地下水位、河川流量などの水文観測値を加えてモデルの更新が進められています。

秦野モデル図

【代表実績②】九州北部豪雨災害へのGETFLOWSによるアプローチ
【その1 斜面表層崩壊】
2017年7月の九州北部豪雨は、福岡県朝倉市から大分県日田市にかけて同時多発的な斜面崩壊と激しい渓床・渓岸浸食を発生させ、生産された大量の土砂と流木を下流集落地沿いに洪水氾濫を伴いながら広域に堆積させ甚大な被害を生じさせました。当社は、今後も多発が予想される豪雨地盤災害に対し、防災・減災対策の基礎情報となる斜面表層崩壊の危険度評価ならびに発生予測技術の向上を目指し、GETFLOWSによるアプローチを行っています。

【その2 小野地区地すべり】
2017年7月の九州北部豪雨により、日田市小野地区では、花月川支川小野川の右岸斜面が降雨停止後10時間経って地すべりを起こし崩壊しました。その崩壊土砂が小野川をせき止め一時的に天然ダムを出現させ、ダム決壊による二次災害も懸念されました。当社は、降雨停止後に時間遅れで発生した地すべりのメカニズムを把握するため、GETFLOWSによる水理解析を行いました。

浸食崩壊痕跡

【代表実績③】東京の水循環を描き出す武蔵野台地モデル
多摩川以北(以南は多摩丘陵)に分布する武蔵野台地は、荒川低地西縁までの範囲に及び、関東ロームを主体とする数段の台地面で構成されています。武蔵野台地は戦後復興期から高度経済成長期にかけて都市化が進み、河川へ生活用水が流れ込み水質を悪化させた一方、流量が増えました。その都市化が形成した武蔵野台地の水循環特性について、シミュレーションによって描き出しました。

武蔵野台地の3次元格子モデル

写真・風景

極めて広範な分野における地圏流体モデリングと数値シミュ

最先端のモデリング技術を軸とした課題解決と提案

地圏の水問題を中心に、基礎知識・理論から発展的な技術まで丁寧に教育・指導

会社概要

株式会社地圏環境テクノロジー
https://www.getc.co.jp/

メッセージ

【沿革】
2000年に設立した地圏環境テクノロジーは、2000年に東京大学発ベンチャーとして起業し、同大学で開発された統合型地圏水循環シミュレーション技術(GETFLOWS)を利用して、以下のような様々な水問題の解析・評価・対策提案を行っています。
例えば、
・水資源問題(表流水・地下水資源量評価、水量・水質保全対策など)
・水災害問題(洪水予測、氾濫リスク評価、ハザードマッピングなど)
・水環境問題(広域・局所汚染物質移行解析、汚染域・汚染源推定など)
GETFLOWSは地圏システム内の水・空気・熱・溶質・固相粒子などの移動を水理的にカップリングしたもので、対象地域の科学的情報(地形、地質、河川網、植生・生態系など)や人間活動の情報を計算機上に集約し、陸域自然を極力模擬した「数理地圏モデル」を作り上げることも行なっています。

【事業概要】
「シミュレーションが広げる無限の可能性」
地圏環境テクノロジーは、統合型水循環シミュレーションシステム『GETFLOWS』を核として、陸域の自然環境における水循環現象を描き出し、定量的・客観的な第三者評価を行なっています。また、地球レベルでの地下水を含めた水循環を「見える化」することで水資源の実体解明と将来の予測を可能にしている。そのシミュレーション技術は土木や環境、衛生、資源、エネルギー、農林・水産、災害・防災など適用範囲は無限となっており、様々な社会問題の予測・対策のために活用できるこれまでに例のない高い精度の情報を提供しています。

私たちは、地球上のあらゆる地域における地圏水循環の実態を明らかにし、様々な水問題の科学的ソリューションを通じて、安全・安心な社会の実現に貢献します。

【当社の魅力】
■世界規模の社会課題解決に携われる
世界トップレベルの地圏水循環モデリング・シミュレーション技術を駆使し、水問題を解明する専門家としての使命感をもち、実社会における様々な意思決定に役立つ客観性を備えた評価をて提供しており、社会インフラの構築や工学・社会情報の新たなオープンデータにつながるにも事業を展開しています。

■グローバルな環境で成長を促す
社員は大手企業出身者や、外国籍の方など多様なバックグランドを持った社員が多くおります。
弊社が取り組む事業が「多面的」であるからこそ、人材も考え方も様々存在することで
より独創的な発想が生まれ解決の糸口を見つけることができます。
環境の変化が不可避である時代だからこそ、組織にもゆ柔軟性を持たせ働きやすく、自分たちの業務に”やりがい”を持てるように意識しています。

水循環に関するあらゆる情報を必要なときに届けることを目指し、社会の安全と安心、そして繁栄に貢献し、お客様が望まれる以上のサービスを一緒に提供していきませんか?

企業名
株式会社地圏環境テクノロジー
代表者
代表取締役社長 田原 康博
設立
2000年09月25日
資本金
10,000,000円
従業員数
23人
事業内容
コンピュータシステムを用いた水循環・浸透流解析
水文環境、河川管理、地下水資源、豪雨災害、土木・建築構造物と水との相互作用などに関するコンサルティング
ライセンスの販売および解析業務支援
水循環・水文環境に係わる研究・開発、コンテンツの整備・提供
関連技術の海外への移転・普及
その他事業
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