森林資源の保全と回復を促進する「林業作業者」
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解決したい社会課題山林を保有し、森林資源の保全・回復を促進しながら林業を行なえる社会を実現します。
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挑戦したい成長領域林業と木質バイオマス発電事業により、日本国内の木質資源を有効活用しながら再生可能エネルギーを利用できる仕組み作りに挑戦し続けます。
- 業務内容
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(1) 木材の伐採、搬出、造林など林業全般
(2) 森林調査、林地・立木の評価・売買、原木販売、工程管理、予実管理、植栽計画
- 応募資格
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【必須要件】
山林現場経験者
研修期間は豊後大野事業所勤務ができる方。
【歓迎要件】
手作業、機械作業のどちらのご経験でも歓迎。
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この企業・求人の特徴
再生可能エネルギーとは自然の力を利用したエネルギーのことです。太陽光、風力、水力などが代表的ですが、バイオマス発電の大きな特徴は資源を燃料とすることです。
再生可能エネルギーの中でもバイオマス発電は、リサイクルや地域振興に繋がる発電方法として特に注目されています。
バイオマス発電の中でも、当社は木質チップを燃料としています。
木質チップを選択した理由は、「電気を作りながら木を消費する」ということです。
荒廃が進む山林資源の新たな活用方法として、木質バイオマス発電所がその役割を担う
ことで、産業としての裾野の広がりと、経済波及効果を生み出すことを目的としており
ます。

森林調査部門から林業全般、原木販売、育苗まで山林部で取り扱う業務が幅広く連携しているため、林業全般についての知見が身に付けることができます。
現在の伐採作業は手作業中心ですが、機械を導入を推進している為、資格取得費用負担などのバックアップ体制を整えており、新しい技術も身に付けることができます。
当社は山林を保有しており、林業として利益を出しつつ、木質バイオマス発電事業との連携によって、廃材を有効活用できる仕組み作りにも貢献することができます。

月給制なので、例えば雨天が続いて作業ができない時期には、天気の良い日に振り返えたりして作業を行なう為、日給制のように給与変動が起きず、安心して働き続けていただける環境を作っております。

写真・風景
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森林作業道の開設中
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ハーベスタでの造材作業中
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フォワーダでの運材作業中
会社概要
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- 企業名
- 株式会社エフバイオス(EF-ONグループ)
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- 代表者
- 代表取締役社長 島﨑 知格
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- 設立
- 2008年01月23日
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- 資本金
- 10,000,000円
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- 従業員数
- 230人
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- 事業内容
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バイオマス発電所の運営管理
バイオマス燃料の収集・販売
バイオマス事業に関するコンサルティング
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ログインまたは新規登録山林を保有し、森林資源の保全・回復を促進しながら林業を行なえる社会を実現します。
林業と木質バイオマス発電事業により、日本国内の木質資源を有効活用しながら再生可能エネルギーを利用できる仕組み作りに挑戦し続けます。
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