当社は名古屋に本社を構え、医療特化のシステム開発を行なっております。
医療システム普及によるデータのペーパレス化は、業務効率向上やケアレスミスの削減のみならず、あらゆる待ち時間短縮にもつながるため、医療従事者・患者の双方にとってメリットがあります。
新型コロナウイルスの流行によって疲弊している医療現場が、連日メディアで報道されている今こそ、当社をはじめとした医療システムの品質向上、導入に対する障壁の排除はますます意義あるものとなっていると感じています。
そして、やがて迎える『2040年問題』。国内の人口は1億1000万人となり、1人の高齢世代を1.5人の現役世代で支えなくてはならない時代を迎えます。
労働人口は減少し、医療を必要とする人口が増加する状況を、当社のICT技術で支えていきたいと考えています。
共に挑戦してくださる仲間と出会えることを期待しています。

代表取締役 伊豫田 至
当社は名古屋銀行を母体としており、経営基盤が安定しているのが特徴です。
また、どの時代にも無くてはならない医療業界に特化しているため、景気の影響を大きく受けません。一朝一夕で参入できる業界ではない為、大手システム開発企業が競合になりにくいのが特徴です。
■企画~開発、運用までワンストップ
自社開発の医療システムをワンストップで提供できるため、ご自身が携わったものお客様に喜んでいただけることを実感できます。
また、お客様の困りごとや状況を細かくヒアリング、個社ごとに寄り添ったご提案を元にした具体的な運用まで関わることができ、一つとして同じ案件は無い点がやりがいに繋がります。
