「スキルアップ環境」が整った職場で、新素材の技術開発に没頭できます

研究開発  /  
サンワ化学株式会社

解決したい
社会課題

特殊素材「ポリシラザン」によるコーティングを普及させ、自動車や建材の汚れ・錆防止という課題に挑戦し、長寿命化・安全性向上・エコロジーに繋げることで、持続的な都市環境を構築する社会を実現します。

挑戦したい
成長領域

現在は取り扱いが難しい新素材を、コーティング材開発によって用途や性能の幅を広げ、半導体分野のテクノロジー進化を支えることに挑戦します。

  • 解決したい社会課題
    #地域の文化や景観を保護・向上させる社会を実現する
  • 挑戦したい成長領域
    #材料イノベーション
業務内容

シリコンに代わる新素材《ポリシラザン》をはじめとしたコーティング剤の技術開発業務をお任せします。


【具体的には】
既存顧客の要望に沿った開発活動(既存製品の改善や品質変更)
自社テーマに沿った開発活動(市場ニーズを基に会議にて決定)
原材料や製品のデータ収集など


【入社後の流れ】
業務に関連のある資格取得を目指しつつ、取り扱う材料に関する知識を身につけていただきます。
利用する機器の講習や品質管理講習、知的財産に関する講習に参加しながら、1年を目安に小さいテーマから研究開発に携われるようになることを目指します。
将来的に、新規顧客との打ち合わせなどにも参加(出張)いただくこともございます。
 

応募資格
《必須要件》
入社後にご経験を積んでいただく前提で募集しているため、特定のスキルや経験年数の要件は設けておりません。

《歓迎要件》
塗料、コーティング材料の取り扱い経験
樹脂、シリコン取り扱い経験
知的財産、特許に関する知識
毒物、劇物、危険物、防火管理者の資格

化学系の学部・学科をご卒業されている方は、知識の下地が備わっているため比較的慣れていただきやすいです。

募集要項

募集職種
********
配属部署
********
想定年収
<年収>
**万円 〜 **万円
<給与詳細>
******************
雇用区分
***

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この企業・求人の特徴

サンワ化学での研究開発の魅力
■分析機器が揃った「開発室」
当社の規模では珍しく、様々な分析機器を保有しています。
今までは経験や勘で行なっていた業務も、全てデータで管理することで、これからの機能改善やアップデートを加速させます。

また、データに基づく管理が出来るからこそ、研究開発職としての経験やスキルをこれから身につけていただく「スキルアップ環境」が実現できます。


■材料の川上から携わることが出来る
材料を取り扱う企業はいくつも存在していますが、ポリシラザンをはじめとした特殊材料の大元に触れられる機会は限られています。
現在は取り扱いが難しいポリシラザンを、シリコンに代わるメジャーなコーティング材へと進化させる使命を持って、日夜研究開発に勤しんでいます。

求職者の皆様には会社見学も受け付けております。特に必要なものもございませんのでお気軽にお問い合わせください。

様々な機器が揃っています。

製造業として「働き方改革」を見据えています。
現在、日本のものづくりは「どれだけ時間をかけたか」で評価される風潮が残っています。しかし、年功序列が衰退していったように、評価の基準も時間ではなく成果に変わるべき時がやってくると感じています。
コロナウイルスによるリモートワークの普及にも乗り遅れることなく、オンライン会議の導入や情報共有のためのグループウェア導入なども完了し、製造業として取り入れられることから「働き方改革」を推進しています。

テレワークも導入しています。

"ポリシラザン"について
ポリシラザンは「無機ガラス」という性質を持ち、液体状で物体に塗布し、乾燥することでガラスのような硬度になる物質です。現在、その用途は主に自動車のガラスコーティング剤として私たちの身の回りで役に立っています。

当社のこれからのミッションは、ポリシラザン及び「サンワ化学株式会社」の認知度向上です。
そのためには3つのアプローチが必要だと考えています。

■用途拡大
耐熱性や変色防止といった機能を活かし、シリコンに代わる工業用機械装置のコーティングや、高い耐久性を活かした木材(家具や壁材)のコーティングといった用途拡大を図っています。

■手に取りやすい安定した供給
原料が決して安価ではない為、より効率的な配合や原材料のロスを抑えた生成がポリシラザンの普及には不可欠です。

■付加価値
現在は、ポリシラザンに抗菌コートの付加価値をつけています。
コロナ禍を経て、需要が伸びているため、このような側面からも従来の材料との差別化を図っています。

ポリシラザンは素材として優秀でまだまだ可能性を秘めた面白い材料ですが、日々の研究開発で普及への突破口を開いていく段階にあります。

技術や経験は当社で着実に身につけていただけますので、新材料を世に広めるという貴重で重要なミッションに興味があれば、ぜひ一度お話を聞きに来てください。

「これから」が楽しみな新材料です。

写真・風景

当社は様々な化学材料を取り扱っています。

これから用途拡大を図っていきます。

研究開発職は当社の重要なポジションです。

会社概要

サンワ化学株式会社
http://www.sanwa-kagaku.com/

メッセージ

《ポリシラザン》の秘める可能性を引き出し、より良い未来へ———

■ポリシラザンとは
シランの一種で、ケイ素(Si)・窒素(N)・活性水素基と化学結合する反応基を持つ化合物です。
液状のポリシラザンは空気中の水分と反応してガラス(石英)に近い性質を帯びることが特徴で、自動車のガラスコーティング剤としての用途が広く知られていますが、現在はシリコンに代わる半導体等の電子部品のコーティング剤として、また、建築・内装のコーティング剤として注目を浴びるようになりました。

当社も、長年自動車用コーティング剤としての供給がメインでしたが、素材としてポリシラザンを保有している企業が他に無いため、電子部品業界・建築業界からのお問い合わせを多数受けています。

当社は特殊材料を取り扱っているニッチなBtoB企業ですが
・街の看板がいつまでも錆びず、付け替え工事の頻度が少なく済む
・車が洗剤を使わずに洗車出来る
このようなことからエコロジーな社会を創り出すことが出来る企業だと思っています。
製品の美観、安全性を継続させることで価値を提供しています。

■with/afterコロナ
サニテーション用の除菌・抗菌剤なども取り扱っている当社。
この度のコロナウイルスの流行を受けて、官公庁へのアルコール卸売や抗菌コーティングの研究開発など、衛生面での社会貢献に取り組んでいます。

■沿革
当社が本社を構えるのは、かねてより自動車産業、楽器産業などをはじめとした工業が盛んな地域。当時は小ロットで小回りの利く工業薬品のデリバリーに対応できる企業が存在しなかったところに目を付け、1975年に創業しました。
また、ここ20年は外資系企業の進出も目覚ましく、特殊材料の小分け対応やブレンドのニーズが増加したことを受け、取り扱い商材の幅も増えました。

■SCOPEチームが見た企業の印象
設立の経緯から現在に至るまで、周囲に目を配り、的確にニーズを拾い上げてビジネスをされている印象を持ちました。「何に困っている?」「どんな付加価値が喜ばれる?」こういったことに気が付いたり、掘り下げることに興味がある方は活躍いただけるでしょう。
社会課題解決やテクノロジーの進化の前線を走り続けるという強い意志と、それに伴った実感を持って働ける企業だと思います。

企業名
サンワ化学株式会社
代表者
社長 西野 正和
設立
1975年12月01日
資本金
55,000,000円
従業員数
86人
事業内容
化学品の製造販売
高機能製品の製造販売
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