株式会社テンクー

実現したい社会

情報技術で医療に貢献するべく、社会実装を手がけています。
がんゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェアChrovis を開発しサービスの提供を行い、医師や当事者へ貢献していきます。

解決したい
社会課題

がんのゲノム医療において、エキスパートパネルの先生方の支援になるように、Chrovisを用いて、遺伝子バリアントに合わせた薬剤や臨床試験情報を補助情報としてまとめて、レポーティングをしています。

  • 解決したい社会課題
    #個人に最適化されたプレシジョン医療が受けられる社会を実現する
  • 挑戦したい成長領域
    #がん医療・オンコロジー

#### 会社概要
- 株式会社テンクー
- 設立年月: 2011年4月
- 代表者: 西村 邦裕
- 資本金: 1,000万円
- 従業員数: 35名(2020年11月現在, 業務委託・非常勤を含む)
- 本社所在地: 東京都文京区本郷四丁目2番5号

#### 事業内容

- ゲノムおよび生体情報解析のトータルソリューション Chrovis の開発と運用
- 並列分散コンピューティングによる高速データ処理を行うシステムの開発
- 最先端のアルゴリズムに基づくデータ分析/可視化を行うシステムの開発

#### 主な受賞

- 2019年9月 東京都ベンチャー技術奨励賞 受賞
- 2019年7月 大学発ベンチャー表彰2019 文部科学大臣賞 受賞
- 2019年1月 第1回日本メディカルAI学会学術集会 最優秀賞 受賞

#### 者名の由来

株式会社テンクーは英語の名称を “Xcoo” としています。
このアルファベットの “Xcoo” の表記には、私たちの掲げる “technology bridge for communication” の思いを込めています。
医療と情報、リアルとバーチャル、実世界と情報世界、人間と機械、2つの相対する物事の “架け橋” を作りたい、という思いから “X” を頭文字に据えました。 “X” は “掛け合わせる” “クロスする” という意味であり、また、数学においては “何でも代入できる” 変数として使われる記号でもあります。
“coo” は “協力” という意味の “Cooperation” から、また “色即是空” の “空” すなわち “間” という意味も込めています。
“X” はローマ数字で10を表し、英語で10を “テン” と読むところから、英語でも日本語でも成り立つ4文字の “Xcoo” としました。日本語では “天空” という言葉としても通じ、前向きでよりよい未来を目指す姿勢を表現しています。

#### 代表プロフィール
西村 邦裕 代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)
2001年 東京大学工学部機械情報工学科 卒業。
2006年 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻 博士課程修了。博士(工学)。
同大学の研究員・助教を経て、2011年に株式会社テンクーを創業し、代表取締役社長に就任。
大学では、遺伝子発現やコピー数多型およびNGSのデータ解析などを行い、その成果はNatureなどの著名な論文誌に多数掲載された。

ビジネスの分野でも、Microsoft Innovation Awardなど受賞多数。
2010年にはIPA 未踏IT人材発掘・育成事業にプロジェクトが採択される。
2018年文部科学省 科学技術・学術政策研究所「科学技術の顕著な貢献 2018(ナイスステップな研究者)」選定。
専門は、情報の可視化、バイオインフォマティクス、ヒトゲノム解析、バーチャルリアリティ。

大学の研究を社会に還元したいという思いから起業を決意し、ゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェア「Chrovis」の開発を始め、ゲノム医療を情報面から推進できるように活動している。

#### 会社の雰囲気

- エンジニア中心の会社となっており、エンジニアリングの文化となっています。
- COVID-19の感染対策よりリモートワークがメインとなっていますが、社内システムを通しても仕事を進められるようになっております。
- メインが「がんのゲノム医療」という医療と情報技術の融合した分野ですが、社内では勉強会も含めて、一丸となって、医療従事者・当事者・当事者のご家族に貢献できるよう、ゲノム医療の発展に力を注いでいます。

写真・風景

テンクー社内の様子 (COVID-19流行前)

ゲノム医療向けサービスChrovisの流れ

テンクーの経営陣

インタビュー

「ゲノム情報を医療に役立てるには、意思決定をサポートするインタフェースが大事なんです」株式会社テンクー 西村邦裕さん インタビュー

2017年2月、東京大学が「がんのゲノム医療に関する研究を本格的に始動する」と発表した。 そこに知識データベース構築と解析に協力する企業として名を連ねたのが2011年創業のベンチャー、株式会社テンクー。ゲノム医療における情報解析ソフトウェアを高い技術力で構築した同社は「医療行為への貢献にデザインは重要」と言う。CEOの西村邦裕さんにお話を聞きました。 ■「VRとゲノム」を通じて感じたデザインの重要…続きを読む

会社概要

企業名
株式会社テンクー
代表者
代表取締役社長 CEO 西村 邦裕
設立
2011年04月01日
資本金
10,000,000円
従業員数
35人
事業内容
がん患者さんのがん組織のゲノム情報にあった薬剤や治療を行うがんゲノム医療が始まりました。ゲノム医療における情報解析、臨床的意義付け、レポーティングを担うソフトウェアがChrovis(クロビス)です。

Chrovis ( https://chrov.is ) は、がんゲノム医療のためのトータルソリューションソフトウェアであり、自社で開発し、そのソフトウェアの提供、サービスの提供を行っています。

具体的には、がんのゲノム医療において、検査結果を専門医の先生方が臨床的に解釈をするエキスパートパネルが開催されています。テンクーでは、エキスパートパネルの先生方の支援になるように、Chrovisを用いて、遺伝子バリアントに合わせた薬剤や臨床試験情報を補助情報としてまとめて、レポーティングをしています。そのため、Chrovisでは、医療機関や検査センター向けにサービスを展開しております。

導入事例として下記があります。
- 東京大学医学部附属病院におけるがん遺伝子パネル検査Todai OncoPanel 先進医療Bで情報解析とアノテーションを担当
- 岡山大学病院におけるがん遺伝子パネル検査TSO500 先進医療Bにおいてアノテーションを担当
業種
IT/通信
本社住所
〒113-0033 東京都 文京区本郷 4-2-5 光山ビル4階
URL
https://xcoo.co.jp/
挑戦したい
成長領域
医療・健康 - がん医療・オンコロジー

この企業の求人

  • [Clojure] [バイオインフォマティシャン] [東大発] ゲノム解析のベンチャー企業
    株式会社テンクー
    職種
    バイオインフォマティシャン
    勤務地
    東京都 
    想定収入
    600万円 〜 1,200万円