コーンズテクノロジー株式会社

実現したい社会

ダイヤモンド合成の成膜装置の開発によって、世界中の人々が科学・研究・技術開発への情報アクセスを向上させイノベーションの創出を促進する社会を実現します

解決したい
社会課題

ダイヤモンド薄膜を半導体製造に利用することで、より高性能かつ汎用性を高くし、今後スマートフォン・PC・モビリティ等の電波インフラを支え人々が平等に情報を取得する世界つくることに挑戦しています。

  • 解決したい社会課題
    #科学・研究・技術開発への情報アクセスを向上させイノベーションの創出を促進する社会を実現する
  • 挑戦したい成長領域
    #パワー半導体

【沿革】
コーンズテクノロジー株式会社は1990年に、ダイヤ合成の成膜装置を製造するメーカーとして設立しました。その後、2004年に取引先であったコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドにM&Aという形で、仲間入りを果たし、現在に至ります。

親会社であるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、ペリー来航とほぼ同時期の1862年にコーンズというイギリス人によって設立された商社です。当初は絹と緑茶の輸出を行っていましたが、その後ランカシャーの綿製品、金属、消費財、石炭、ケロシンの輸入業にも拡大していきます。商社として100年以上の歴史があるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、主に海外製品を日本に輸出する事業を行っていましたが、2000年を超える頃から、商品に付加価値をつけて販売することが求められる様になってきました。コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは海外製品を日本に仕入れて販売するだけでなく、販売前に当時お取引先だったコーンズテクノロジー株式会社で改良を行い、付加価値を付けてから販売するようになりました。

2004年、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドにとっても、また製造を請け負っていた現在のコーンズテクノロジー株式会社にとっても、一緒な会社になることで、相乗効果が見込めるということで、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの仲間入りを果たすことになりました。

【事業概要】
エレクトロニクス関連機器、電子部品、産業機材関連機器、理化学機器の販売・マーケティング・技術支援、及びダイヤ成膜装置の設計・開発・製造・販売を行っています。

【主な製品や技術/サービス】
コーンズテクノロジー株式会社が行っている事業の中で一番力を入れているのが、ダイヤ成膜事業です。ダイヤ成膜装置とは、皆様がジュエリーなどでご存知のダイヤモンドからできる薄膜を人工的に作る機械です。天然のダイヤモンドは長い年月をかけ、地下百数十kmの深さでマントルの中で結晶となったものです。そのダイヤモンドと構造上同じ結晶を、ダイヤ成膜装置を利用するとラボの中でたった2週間で作ることができます。

人口で作られたダイヤモンド薄膜は、最近では携帯電話のチップに使われたり、硬いものを切断する為に利用されたりします。国内では、大学等の研究機関へ販売しています。

ダイヤ成膜装置事業では、輸入製品販売の枠を越えて、自社製品の開発にも傾注してきました。当社が提供するマイクロ波プラズマCVD装置は、ダイヤモンド合成の業界標準装置として、世界で300台以上の納入実績を誇ります。また、ダイヤモンド合成技術の総合コンサルティング企業として、合成プロセス開発の支援、お客様のニーズに応える各種ダイヤモンド合成装置や国内ダイヤモンド基板製造メーカーの多国籍販売支援にも力を入れています。

【企業の魅力】
コーンズテクノロジ―は、海外メーカーの商材を取り扱う技術専門商社という位置づけにありますが、ダイヤ成膜装置部は唯一メーカー機能を持っており、自社製品の技術開発に取り組んでいます。当社が提供するマイクロ波プラズマCVD装置は、ダイヤモンド合成の業界標準装置として、世界で300台以上の納入実績を誇ります。また、ダイヤモンド合成技術の総合コンサルティング企業として、合成プロセス開発の支援、お客様のニーズに応える各種ダイヤモンド合成装置や国内ダイヤモンド基板製造メーカーの多国籍販売支援にも力を入れています。

扱う製品は高価かつニッチで専門的な領域であり、また新技術のキャッチアップが早いことも特徴です。製品事態の競合が少ないということもあり、無理な価格交渉が発生することがが少なく安定して事業運営を行っています。近年、ダイヤモンド薄膜の研究開発・応用が着目されており、出荷台数も増えており、急成長が見込めるマーケットです。

【今後の事業展開】
1800年代、1900年代は海外製品を日本に輸出することがコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの事業でしたが、今後は、弊社が作ったダイヤモンド合成の薄膜装置を世界へ輸出することで、世界レベルを押し上げることに挑戦していきます。

【企業の風土】
年に1回はコーンズグループ5社の社内イベントを開催しております。5年に1度は海外拠点も合同の大規模イベントを実施しておりグループ間の交流も盛んに行われているのが特徴です。また社内公募制度でグループ内の異動も可能です。自由で穏やかな雰囲気はコーンズグループの特長です。個人で裁量をもって働けるので仕事に慣れて頂ければ、ご自身でスケジュールを調整し、ワークライフバランスを考えた働き方が可能です。

写真・風景

ダイヤモンドエレクトロニクス/ナノダイヤモンド合成の必須装置です。

当社は、世界の先進的かつ高品質な製品・技術を日本市場へと導入することで、国内産業発展の一翼を担ってきました。

本製品「BDD on Metal」は、金属基板上にネオコート(Neocoat)社のHFCVD装置によって高品質な導電性多結晶ダイヤモンドを合成したダイヤモンド電極です

会社概要

企業名
コーンズテクノロジー株式会社
代表者
代表取締役 山口 雅彦
設立
1990年12月14日
資本金
100,000,000円
従業員数
170人
事業内容
エレクトロニクス関連機器、電子部品、産業機材関連機器、理化学機器の販売・マーケティング・技術支援、及びダイヤ成膜装置の設計・開発・製造・販売
業種
機械/電気/組み込み
本社住所
〒105-0014 東京都 港区芝3丁目5-1 コーンズハウス
URL
https://www.cornestech.co.jp/
挑戦したい
成長領域
エレクトロニクス - パワー半導体