横浜製機株式会社

実現したい社会

鉄道車輌の「安全・安心」を支え、利便性の高い社会インフラとして維持し、高度化技術を促進することで信頼性・効率性の 高いインフラを利用できる社会を実現します。

解決したい
社会課題

時代に応じて進化する鉄道車輌の可能性を、優れた技術と製品で実現し、日本だけでなく世界中の鉄道車輌の発展に挑戦し続けます。

  • 解決したい社会課題
    #高度化技術により信頼性・効率性の高いインフラを利用できる社会を実現する
  • 挑戦したい成長領域
    #軽量化設計・低燃費車両

ー「モノ」づくりだけでなく、新たな価値を横須賀から生み出すー

日本の交通インフラとして第一位に輝く「鉄道」。
この鉄道車輌の天井板やドアのトップシェアメーカーが横須賀にあることをご存知でしょうか。

幕末の黒船来航から近代化や国防における要所として発展した横須賀。
1957年に創業した横浜製機は、当初自動車部品・船舶部品・鉄道車輌部品の金属製品のプレス・板金・機械加工並びに金属機械の製造を行っておりました。

2000年代の横須賀からの自動車産業の撤退と、主な売上の軸であるトヨタのカローラの生産中止に伴い、紆余曲折ありましたが新技術であるダイレスフォーミングや、従来8時間かかる接着を15分に短縮した高速接着システムを導入・開発して鉄道車輌部品の生産にシフトしました。

横浜製機では大手鉄道車輌メーカーからの受注を「待つ」のではなく、クライアントの定性的なイメージを実現するにはどうすれば良いのか?を諦めることなく追求し、製品化するための試験まで「一緒に」自社で製品開発を行っております。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」の精神のもとに、一見無理だと思うことでもチャレンジし、もし失敗したとしても別の製品へ今回チャレンジして得られたヒントを転用し、次へと繋げていきます。

この試行錯誤の結果、今や国内電車ドアのシェア率50%、新幹線の運転席ドアのシェア率は80%を横浜製機が占めており、中国・東南アジア・ヨーロッパなど海外へ製品を提供するようになりました。

横須賀市は2000年代以降、「人口流出が日本一」という不名誉なことで有名ですが、ここから日本中、そして世界へ新しい鉄道車輌の価値を生み出せる力が横浜製機にはあります。

ーやりがいを叶える場を横浜製機で提供するー

昨今の人材育成の場でよく聞く「失敗してもいいからチャレンジしてみよう」。
横浜製機では「失敗をしないために基礎技術をしっかり教えるから、チャレンジしてみよう」です。

個人の自主性に成長を任せるのではなく、職人として技術を教育し、そこから試行錯誤しながら自分の技として昇華させていく。日々の仕事の積み重ねが、自分独自の技術として体得されるのが横浜製機で働くということです。
「こうすればもっとよくなる」「どうやったらこれができるかな?」という悩みを自分で抱えたままにせず、相談して全員で実現するために動いていきます。

そして目に見える「鉄道車輌」の製造を自分たちが担っているというやりがいと、学んだ技術を昇華して工夫した結果、新たな価値を生み出して次のインフラ事業に繋げていける。
モノづくりは一日にしてならずですが、確実に成長し、新しいことに挑戦できる場を横浜製機は提供します。

ー「継続発展」して横須賀から日本中、そして世界へー
世界の鉄道の利用者数の約3分の1を日本が占めていることはご存知でしょうか。
日本は近代以降、鉄道網の普及が近代化の象徴であったこともあり、日本では交通インフラとして「鉄道」を優先した都市計画が行われていました。
それもあってか、日本の鉄道ダイヤの正確さや乗り心地などが高評価を世界中から受けており、日本の鉄道の旧車輌が世界に輸出され、今も世界のインフラに活用されております。

さらに経済発展に伴う環境汚染が社会問題化しており、自動車ではなく鉄道インフラの効率の良さに注目されており、日本の高速鉄道(新幹線)や地下鉄(在来線)のシステムを海外に導入する動きが活発化しています。

このような日本の鉄道インフラを影から支えている横浜製機。
実は現在東南アジアなどを中心とした国へ輸出される鉄道車輌へ部材を納入しており、今後は海外への展開も見据えております。
海外と国内の仕様は異なることが多いですが、「安全」と「環境への影響」そして「適切な料金体系」を誇る日本の鉄道技術は必ず海外でも花開いて行くでしょう。

写真・風景

製造する際に使用する治具や試験機器も自社で独自に開発しています。

N700系の新幹線、E233系の在来線などに、横浜製機の技術とノウハウの結晶である製品が導入されています。

クライアント毎に異なるデザイン・機能に合わせて、多種多様な部品を生産しています。

会社概要

企業名
横浜製機株式会社
代表者
代表取締役社長 関根 宗平
設立
1957年10月29日
資本金
25,500,000円
従業員数
160人
事業内容
輸送用機械器具製造業
業種
機械/電気/組み込み
本社住所
〒239-0836 神奈川県 横須賀市内川 1-8-31
URL
http://www.yokosei.co.jp/
挑戦したい
成長領域
モビリティ・ロジスティックス - 軽量化設計・低燃費車両

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