社会課題95 家庭内暴力を根絶する社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

虐待や暴力がない社会の実現は、子どもや社会的に弱い立場にある人たちを守ることにつながる。 日本国内での相談の件数は、子どもの虐待では年間約12万件、配偶者からの暴力は約7,000件にのぼり、年々増加傾向にあるといわれている。 こうした状況に向け、オレンジリボン運動や放課後教室といった場が定着しはじめているが、警察と児童相談所など関係機関内での情報共有や里親制度は十分とは言えない。 また、配偶者からの暴力など大人を対象とした保護活動が少ない点も問題となっている。 そこで現在、先進国内では学習指導や就労支援、養護施設など、自立的に生きていくための支援が行われている。 また、海外・途上国における児童労働を減少させようと、児童労働によってつくられた製品を流通させない取り組みや、虐待を減らす運動への寄付を行う仕組みなどが次々と立ち上がり、虐待が行われる原因から改善するような動きが活発化している。

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平和と公正をすべての人に

「家庭内暴力を根絶する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「平和と公正をすべての人に」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

子供に対する虐待、搾取、取引及びあらゆる形態の暴力及び拷問を撲滅する。