社会課題62 マイノリティへの差別や格差なく社会活動のあらゆる役割で活躍できる社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

社会的マイノリティと呼ばれる人たちが活躍する社会の実現は、差別や迫害をなくすだけでなく、雇用や事業など経済面においても大きなメリットがもたらされる。 現在の障がい者やマイノリティの生活においては、1人1人が持つスキルや能力を十分に発揮する機会に恵まれた状況とは言えない。 これは、教育と就労の現場において、差別や法整備が整っていない社会が背景にあるためである。 こうした状況は働きがいを生みにくいだけでなく、雇用側が求める能力を得られず経済的な損失にも繋がっている。 この問題を解決しようと、社会に根強く残る偏見などをなくし障がい者やマイノリティが活躍する社会を実現に向け、就業支援や人材育成ビジネス、社会的マイノリティの体験をVRで行うことで相互理解に役立てるサービスなど、多くの活動がひろがっている。

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人や国の不平等をなくそう

「マイノリティへの差別や格差なく社会活動のあらゆる役割で活躍できる社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「人や国の不平等をなくそう」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

2030年までに、各国の所得下位40%の所得成長率について、国内平均を上回る数値を漸進的に達成し、持続させる。

2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。