社会課題54 科学技術による産業創出のビジネスエコシステムを拡充する社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

イノベーションを起こすには新たな技術の導入や様々なアイデアの結びつけが必要となるが、 企業が単独で行うのではなく、多くのプレーヤーが自分たちの得意とする領域の技術やノウハウ、 知見を持ち寄って事業を発展させていくというのがビジネスエコシステムの基本的な考え方である。 それを地域、国単位まで広げ、異分野も巻き込むことが科学技術による産業創出を拡充する社会を 実現する方法の一つになり得る。 高度な技術を持った企業と大学・研究機関や行政・支援機関、医療機関、金融機関等が交流・連携することで、 置かれた環境や経済状況・年齢や身体的制限にとらわれず、平等に得たい情報にアクセスでき、やりたいことに チャレンジできる機会やプロダクトの発展は加速するだろう。

この社会課題に取り組んでいる企業

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産業と技術革新の基盤をつくろう

「科学技術による産業創出のビジネスエコシステムを拡充する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「産業と技術革新の基盤をつくろう」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。

特に開発途上国における小規模の製造業その他の企業の、安価な資金貸付などの金融サービスやバリューチェーン及び市場への統合へのアクセスを拡大する。

アフリカ諸国、後発開発途上国、内陸開発途上国及び小島嶼開発途上国への金融・テクノロジー・技術の支援強化を通じて、開発途上国における持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラ開発を促進する。

発開発途上国において情報通信技術へのアクセスを大幅に向上させ、2020年までに普遍的かつ安価なインターネットアクセスを提供できるよう図る。