社会課題51 不当な労働搾取を根絶する社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

途上国を中心として、不当な重労働が大きな問題だ。子ども、女性、障がい者、移民など社会的な立場が 弱い者は雇用者に対して対等な交渉ができず、まるで奴隷のように売買されてしまうことも少なくない。 人の生活を犠牲にして成り立つ経済成長ではなく持続的な成長をするためには不当な労働搾取を 根絶しなければならない。 脆弱層からの労働搾取による不当な強制労働を根絶する社会を実現するために 現在のこうした状況を改善し、公正に取引され生産者にも見合った利益が渡る「フェアトレード」限定で 消費者に商品を提供する企業や、子どもの労働や重労働に依存せずとも生計を立てられるサービスを提供するなど、 新サービス・新製品が広がりはじめている。

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働きがいも経済成長も

「不当な労働搾取を根絶する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「働きがいも経済成長も」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

強制労働を根絶し、現代の奴隷制、人身売買を終らせるための緊急かつ効果的な措置の実施、最悪な形態の児童労働の禁止及び撲滅を確保する。2025年までに児童兵士の募集と使用を含むあらゆる形態の児童労働を撲滅する。

移住労働者、特に女性の移住労働者や不安定な雇用状態にある労働者など、全ての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。