社会課題37 河川湖沼環境の水質を保全し持続可能な水源確保と水不足のない社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

水利用の効率の大幅改善、水源と生態系の適切管理・保全、ならびにに集水、海水淡水化、リサイクル・再利用技術等により、全ての人への飲料水・農業用水などの淡水の持続可能な採取・供給の確保を実現すると、今後の人口の増加に対応する食糧と水資源を確保できる。 地球上に存在する水のうち、淡水の占める割合はわずか2.5%と言われている。 また、世界で使用される水の約9割は農業用・工業用水とされている。 経済発展などによって過去50年間で水の使用量は倍増しており、農業用水不足の解決は重要課題といえる。 2030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。

この社会課題に取り組んでいる企業

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安全な水とトイレを世界中に

「河川湖沼環境の水質を保全し持続可能な水源確保と水不足のない社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「安全な水とトイレを世界中に」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

2030年までに、全セクターにおいて水利用の効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。

2030年までに、国境を越えた適切な協力を含む、あらゆるレベルでの統合水資源管理を実施する。

2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。

水と衛生に関わる分野の管理向上における地域コミュニティの参加を支援・強化する。