社会課題35 全ての人に安全な飲料水を提供する社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

全ての人に安全な飲料水を提供する社会を実現することができれば、感染症の発生防止から乳幼児の命をまもったり、災害時の飲料水・生活用水の確保が容易になる。 先進国では都市化による生活排水の増加が問題視されてるが、途上国でも、 生活インフラの整備が追い付いていないために生活用水の衛生問題を抱えている。 WHO調べによると、世界の約8億人は生活空間から1km以内に20リットルの清潔な水を確保できる場所がなく、生活に必要な水を手に入れることが困難だと言われている。 これは病気を引き起こすだけでなく、生活用水の確保に多くの時間を割いた結果、学業・仕事に従事できない女性・子どもが増加したり、貧困の原因にもなっている。 この問題を解決するために、清潔な水を生み出すトイレによる発電、少ないエネルギーで利用出来る排水浄化装置など、より低コストかつ清潔な水を得るための製品・サービス開発が世界中で進められている。

この社会課題に取り組んでいる企業

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安全な水とトイレを世界中に

「全ての人に安全な飲料水を提供する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「安全な水とトイレを世界中に」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

2030年までに、全ての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ衡平なアクセスを達成する。