社会課題23 全ての動物の命を尊重し共生する社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

家畜・ペットの権利拡充。家畜、ペットを含む飼育下にある動物の命を尊重し、身体的および精神的苦痛なく、適切な運動機会と栄養が与えられ、傷病を手当てされる等や、また、家畜の飼育環境やと殺等においても最低限の尊厳が尊重される社会を実現する。 さらに動物と共生する社会が実現することで、虐待や殺処分される多くの命が救われることになる。 国内だけでも、虐待や殺処分をうける動物は年間1,000万頭以上いると言われており、国によって文化や法整備状況が違うため、里親制度の浸透状況も異なる。   近年では動物への暴力に対し、実効的な法改正を求める声や、残虐行為に対して重い刑罰を下す声があがっている。 現在では、動物と共生する社会の実現に向けて、民間主導でペットの家族化を促す事業や、実験用動物を保護する活動、引き取り手を探すためのマッチングや正しい育て方を指南するサービスなどが広がりつつある。

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すべての人に健康と福祉を

「全ての動物の命を尊重し共生する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「すべての人に健康と福祉を」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国において保健財政及び保健人材の採用、能力開発・訓練及び定着を大幅に拡大させる。