社会課題2 健康で文化的な生活を全ての人が享受できる社会を実現する

この社会課題は上記のSDGsの目標達成につながります。

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社会課題の概要

日本は憲法で「国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と掲げており、国民の生活権、生存権を基本的人権として保障しています。しかしながら、近年のワーキングプア問題・貧困問題で垣間見えるように、すべての国民に対し文化的な生活を担保する社会保障への道はまだ半ばと言え、それどころか、社会保障そのものについても制度的・構造的な歪(ひずみ)に晒されており本課題の解決には多くの時間と労力が必要とされています。 健康で文化的とは何かの水準を明らかにし、より高次なレベルでの貧困の是正すなわち文化的生活や余暇の充実した生活を全ての人が享受できる社会を考える必要があります。

この社会課題に取り組んでいる企業

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貧困をなくそう

「健康で文化的な生活を全ての人が享受できる社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「貧困をなくそう」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度および対策を実施し、2030年までに貧困層および脆弱層に対し十分な保護を達成する。

1.a あらゆる次元での貧困撲滅のための計画や政策を実施するべく、後発開発途上国をはじめとする開発途上国に対して適切かつ予測可能な手段を講じるため、開発協力の強化などを通じて、さまざまな供給源からの多大な資源の動員を確保する。