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トーエネック株式会社/採用担当者インタビュー「海外駐在の優秀なエンジニアを採用した真摯な手法」

「国家プロジェクトと社会課題の共感による採用手法」

<株式会社トーエネックについて>
中部電力グループの「総合設備企業」として、電気・情報通信・空調・電力供給設備の企画・設計・施工・メンテナンスからエネルギー有効利用提案まで手がけている企業です。国内最大の電力インフラから海外の国家プロジェクトまで幅広く事業を行うグローバルカンパニーです。

トーエネック コーポレートサイト

<採用担当:下村さん、山田さん>
トーエネックは、アスタミューゼの採用サービス「SCOPE」にて、40代の鉄道信号・鉄道通信マネージャーR・S(仮称)さんを採用されました。R・Sさんは、ミャンマーの国家プロジェクトである幹線鉄道改修案件にプロジェクト採用され、鉄道の重要部分である鉄道信号のプロジェクトチームのマネージャーとして、日本からミャンマーへ赴任します。

海外赴任が可能な優秀なエンジニアという希少人材を、どのような手法で採用したのか、担当の下村さん、山田さんにインタビューいたしました。下村さんと山田さんは、人事部門の所属でなく、実際にプロジェクトに携わるメンバーで、現場からの直接のアプローチで採用で成功されました。

極めて難しい海外駐在・技術人材を採用するサービス「SCOPE」

トーエネックが参画する「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業」は、ミャンマーの2大都市であるヤンゴンとマンダレーを結ぶ鉄道インフラの改修・近代化を進める一大国家プロジェクトです。日本の技術でミャンマーの鉄道事業を刷新し、安全でかつ高速な鉄道運行を実現し、都市間のヒトの移動から物流強化までを託された重要なグローバル案件です。またトーエネック自体も電気事業を主力にする「総合設備企業」であり、鉄道事業自体は新しい取り組みです。トーエネックはプロジェクト参画以来、様々な鉄道整備に関わる技術者の採用を行っていましたが、海外に駐在でき、かつ専門性の高い優秀な人材の採用が非常に難しく、大きな課題を抱えていました。プロジェクトが進んで行くなか、さらに専門性の高い鉄道信号・鉄道通信マネージャーが不可欠になりました。下村さんと山田さんは、多くの求人広告メディアや人材紹介などを駆使して探していましたが、専門性の高さに加え、ミャンマーへの駐在が大きな壁になりマッチする人材に出会えていませんでした。

そこで、アスタミューゼのSCOPEを見つけ、他社とは違う技術職や研究職の専門サイトであることに魅力を感じ、お問い合わせいただきました。広告では全くリーチできな人材データベース、最適なヒトを自分たちで探し直接スカウトできるサービスであること、さらに費用対効果の高さからご利用を決められました。特に山田さんは「社会課題の解決への意識が高い人材」が多いこと、「技術」と「社会課題」で専門人材をマッチングする仕組みのユニークさは、トーエネックが手掛ける国家プロジェクトと非常に相性が良いと感じました。

 

リアルに同じ目線、同じ空気感でプロジェクトに共感してもらう。

SCOPEの利用を開始し、山田さんは、過去の会員データすべてと、毎日会員登録される100名以上の専門人材から、当社のサポートチームとともに人材を隈なくサーチされました。約2か月後まさに適任といえるR・Sさんに出会いスカウトを送られました。
まずはカジュアル面談として、山田さんは日本から、下村さんはミャンマーから、R・Sさんとお会いになりました。下村さんは、現地からのWeb面談にて、現場の声や具体的なメンバー、さらには事業の環境を画面を伝えられました。
下村さんはフェーズ1のマネージャーであり、R・Sさんは下村さんのバトンを受け継ぐフェーズ2のマネージャーとしての採用でした。
下村さんは、ミャンマーという国、日本で言うJRであるミャンマーの国鉄、日本の商社とトーエネックなどの企業が加わり国家間を超えて取り組むプロジェクトのやりがい、ミャンマーの交通・物流をより良くするという大きな社会課題への挑戦の意義、何よりミャンマー国民の全員ががこの事業に期待していることを、詳細にリアルにR・Sさんに伝えました。

事業ビジョン、仕事のリアルと「社会課題」の共有

ミャンマーでの仕事は、当然タフな状況も多くあります。下村さん自身は英語が苦手ななか、ミャンマーの人々と文化に触れられる経験をユーモラスに情熱的にお話になりました。またマネージャーとして、鉄道信号の製造から設計、そして検査と現地で調整という工程に全てに関わり、邦人チーム8名、現地チーム数十名を束ねる50名規模を率いることは、責任感もあるが、大きな意義を共有しているので、とても楽しいと伝えられました。R・Sさんは、いままで鉄道のエンジニア一筋で日本の鉄道に貢献し、海外事業に何度か取り組んでいました。その経験をもとに、ミャンマーの国家プロジェクトへの参画をし、次のステップである全体設計とマネジメントというステージに上がる強い気持ちが生まれました。最終的には、下村さん、山田さんのミャンマーをより発展させるビジョンに共感し、お互いが納得した上で、採用が決まりました。

トーエネックの挑戦と新しい未来の実現。

トーエネックが関わる総合設備企業は命に係わる仕事です。整備事業自体が危険が伴う仕事であることであり、何より提供するインフラサービスは、顧客の全員が安全に暮らせるための基盤です。「コンプライアンスから安全管理までメンバーひとり一人が厳しく実務に当たるなか、それでもモノを創ることやインフラを築く楽しさをチームで共有している。モノづくりが楽しいんだなぁといつもメンバーを持て思います。」と山田さんは仰っています。下村さんは「トーエネックは、チームワークで仕事を行うという意識で、このプロジェクトに取り組んでいます。そして、チーム一丸となりミャンマーの新し喜びを生み出すため今日もプロジェクトを推進しています。」とお話になります。

フェーズ2の最終段階です。きっとトーエネックとR・Sさんが、ミャンマーの新しい鉄道を日本の技術で提供し、ミャンマーの発展に大きく寄与する事ともいます。

世界をより良くし、「実現したい未来」を実現する。そのようなヒトと企業の想いが、数多くの社会課題を解決していきます。新しい挑戦をするヒトと企業を、SCOPEは応援しています。

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