5年先の社会を発信するラボ
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未来でつながるヒトと企業

「実現したい未来でつながるヒトと企業」Vol.2 人工知能(AI)×音声認識

自身の“思い”で企業を選び、技術、スキルをより良い未来のために活用する。企業は、自社のビジョンや想いを、より深く、より情熱的に。ステークホルダーと共有する。そのような「実現したい未来で繋がるヒトと企業」を連載形式でレポートします。

Vol2.  Hmcomm 若山さんのケーススタディ~
「人工知能(AI)の最前線の仕事をしたい。」

Hmcommは、「音から価値を創出し、革新的サービスを提供することにより社会へ貢献する」というビジョンを持ち、人工知能を活用し音を可視化することで、キーボードレスな社会の実現を目指しています。世の中の人々がより良い働き方、よりよい生産性を実現するために必要なソリューションを提供し、近い将来“デジタルな労働者”の創造を目指す最先端ベンチャーです。

若山さんは、「技術の本質は、社会の課題を解決すること、そして世の中が明るくなること。」と、内に秘めた情熱を持ち、自身の思いと共感できる企業を探し、いま自らが執行役員で働くHmcommに出会いました。

Hmcommの具体的な事業としては、音を認識する技術を活用することで、コールセンターでの業務の利便性や効率化を大幅に改善し、コールされたユーザーの感情分析まで行うことで、より良いサービスや問い合わせの質的な向上まで行っています。また公共インフラで人が行き交うリアルな現場での異常音を察知し未然に危険を防ぐことや、養豚場での豚の鳴き声から感情や体調が分析できる技術を開発し、飛躍的に生産管理の質を向上させたり、さらに、現在は、要介護者の感情分析にも導入を検討しています。若山さんは、Hmcommの音声認識が社会をより良くする可能性に触れ、入社へ思いが強くなりました。

好きな仕事に夢中になり、執行役員へ

Hmcommの企業のビジョンや実現したいことに共感し、社会意義の高い仕事と出会うことで、若山さんは、ここだったら、自身の思い実現できると感じました。そして、「音が好き」という企業文化に触れるなかで、新しい仕事として選びました。

そして、入社されて4ヶ月で、コールセンターに実装している自動要約が完成しました。また感情分析の方も製品化まで1年という期間で実現されています。現在も、自動要約は若山さんがメインでリードされています。感情分析は、製品を作っているチームと連携しながら開発が行われ、若山さんが参画されることで新しいチームが生まれました。今では執行役員の立場で、企業の成長やビジョンの実現そのものにまで、関わられています。

企業のビジョンが、自分が携わりたい未来

人事部長・塩澤さんは、若山さんの入社面接を昨日のことのように覚えていらっしゃいます。「事業を強く推進するために、なかなか出会えなかったヒトに、ようやく出会えた。優秀なエンジニアリング、そしてリーダーシップを兼ね備え、チームを連携していく。開発からマネジメントまで、このようなヒトを、社は心から待ち望んでいました」

企業で働くことで、世界をより良くし、「実現したい未来」でつながること。そのような新しい企業選びが実現することで、社会の課題が解決されていきます。そのようなヒトと企業を、SCOPE_Labは応援しています。

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