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株式会社半谷製作所/20代 機械設計職 T・Kさん「新しい場所で挑戦する若きエンジニアの転職基準」


<半谷製作所について>
半谷製作所は、愛知県大府市に本社を構え、フレーム・ボディ部品やエアコン部品など自動車向け金属パーツの製造を行なっています。自動車の重要保安部品である足廻り部品の製造を得意とする部品メーカーとして、日本のモビリティ産業を支えている企業です。

<転職成功者:T・Kさん(仮称)>
T・Kさんは、20代後半で、前職は関東のメーカー勤務していました。主にマシーンオペレータとして働く若きエンジニアでした。この度、「SCOPE」で転職活動を行い、半谷製作所への入社が決まりました。関東から初めて居住する愛知県で、機械設計職として新しい挑戦をされます。そのT・Kさんが、どういうキャリアを考え、半谷製作所に出会い、次の挑戦の場として選んだのかをインタビューしました。

「自らモノを設計し作りたい」という想いと、自身の大きな課題。


T・Kさんは、関東の部品メーカーにて、マシーンオペレータとして、モノづくりの一端を担っていました。様々な部品を作ることを通じ、日本のモノづくりに携わる誇りを持つ一方で、「受注品だけではなく、せっかくモノを作るなら、きちんと自分の考えで作りたい。自ら設計を行い、自分自身で意味のあるモノづくりをしたい。」という強い想いが芽生えました。また将来、海外でも通用できる技術者になりたいという夢もあり、そのためには、「金型設計を基礎とした設計職として技術を身につけるという課題」を強く感じ、転職活動をスタートされました。

多忙な中でも見つけられる専門人材のスカウトサービス。

はじめは、できるだけ色々な情報を集めたいと考え、多くの採用サービスに登録されました。何人かのエージェントから電話やメールを受けましたが、実際の仕事も多忙であり、なかなか転職活動に割く時間も少ない状況でした。
そこで、アスタミューゼの「機械設計転職ナビ」に登録をして、同時にグループサイト「SCOPE」にも登録を行いました。機械設計という専門性に特化した情報や募集企業があること、またスカウトであれば時間的なコストを掛けずに良い企業を見つけられる利点を感じました。登録後、1~2週間で5社からスカウトメールが届きました。T・Kさんは設計職として「基礎からしっかりと学びキャリアを描けること。」「将来的にはグローバルな活躍ができる。」という二つの大きな基準を持ち、5社のなかから、大手自動車メーカーを顧客とし、愛知県の本社を構え、海外にも工場を持つモノづくりメーカーである半谷製作所が目に留まり、スカウトメールに返信しました。

半谷製作所への共感「目には見えないけど、大切な部分を作る。」


最初の面談は、Skypeで人事担当者の方と話をしました。「どういうマシーンが使えるか?」「CAD/CAMができるか」など実務的なスキルを中心に面談が進みました。T・Kさんの「CAMの経験がないが大丈夫か?」という質問に対して、「社内で学ぶことができるから大丈夫。」という答えが返ってきました。半谷製作所には、半谷道場という独自技術と知識を継承していく人材育成の場があり、国家技能士有資格者である先輩社員が、選抜をされた後輩社員に対し講習を定期的に行う人材育成の場があります。そこで自身の技術を高めることはもちろん、国家資格を取ることへのサポートまで多岐に渡るサポート体制があります。決して、生半可な勉強ではなく簡単ではないとは思いながらも、真剣に学ぼうとする育成の場を開いていることは非常に魅力に感じました。

最終面接で、社長が自身の挑戦を心から歓迎してくれました。また半谷製作所の多くに社員に、関東から愛知県に移り住む行動力に心から喜んでいただいたこと、またそのような会話を通じて、社長も社員も、同じ目線で同じ目的で考えるフランクな企業風土を目の当たりにし、働きたいという思いが高まりました。


また半谷製作所は自社の大きな強みの一つである独自技術「プレモフォージング」を持ち、自動車の重要な部分である足回りに関わる部品を生み出しています。足廻りの部分を作るということは、ヒトの命を預かる安全性から車で走る喜びを作ることでもあります。その「目には見えないけど、大切な部分を作る。」という半谷製作所が提供するモノづくりの本当の本質的な価値を感じました。T・Kさんは二輪バイクや自動車が好きでプライベートでもドライブを趣味にしています。「目には見えないけど、大切な部分を作る。」という理念に共感し、自動車の基幹部品を作り、世界で注目を浴びる日本のモビリティ産業に貢献したいという想いが生まれました。

将来はハンディキャップを持つヒトでも、全ての人が同じ体験でモノを楽しめる世界を。


モビリティ産業は、スマートシティ構想、自動運転の実装、AIなどの技術革新が進んでいきます。T・Kさんは、半谷製作所で働き設計の技術を磨きながら、全ての人の役に立つユニバーサルデザインの観点に立ちながら、「車いすの人でも、障害を持つヒトでも、全てヒトが簡単に安全に使えるモノを創りたい。」「モノづくりを通じて当たり前の使いやすさという幸せを作りたい。」という思いを持ち、社会課題であるバリアフリーに取り組みたいとと考えています。

T・Kさんはこの転職活動を経て、自分の仕事への価値感が、より明確になったようでした。
働く場所ではなく、半谷製作所が持つ技術、ビジョン、カルチャーに共感していく中で、世の中の課題を少しでも解決し、新しい幸せを創造していきたいと語ってくれました。

T・Kさんは半谷製作所で新しい挑戦へ向かっています。まずは半谷製作所のブレーンとなる部門・治工具課で、基礎となる整備やメンテナンスを経験しながら、半谷塾などの社内育成を通じて、設計者として成長されることと思います。いつの日か、T・Kさんが作られたモノから、全ての人が同じ幸せを体験できるバリアフリーな技術が生まれることを、私たちは想像しています。

世界をより良くし、「実現したい未来」を実現する。そのようなヒトと企業の想いが、数多くの社会課題を解決していきます。新しい挑戦をするヒトと企業を、SCOPEは応援しています。

 

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