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理系プロフェッショナルのシンクタンク「日本の人事部が知らないシゴトの価値観」Vol.6

【新型コロナウイルスの影響による人事・採用について】
50%以上の企業は、新卒・中途採用ともに継続。採用方法はリモート対応、OJTもWeb化。

当社は、新型コロナウイルスによるコーポレート部門、特に企業の中核である人事への影響について、独自にアンケートを実施した。193社の回答から人事・採用の現状をレポートする。

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今回、当社のサービス等をご利用をいただく数千社に対して「新型コロナウイルスにおける経営、事業及び人事について」のアンケートを実施しました。結果、193社からご回答いただきました。

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<調査概要>
調査実施期間:2020年4月24日~5月8日
調査対象者:当社サービスの利用企業および取引先企業
回答社数:193社
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■新卒採用を「通常通り行っている」企業は57.0%。

新卒採用の選考が、外出自粛で通常通り行えないことや、企業活動自体の規模の縮小等で人材採用が不透明であると叫ばれるなか、57.0%の企業が新卒採用を通常通り行っている。中止した企業は24.4%であった。

(出典:2020年5月 アスタミューゼ調べ n=193社)

■中途採用も「通常通り行っている」企業は52.4%、また「中止」は新卒採用より10ポイント以上低く、14.0%。

中途採用においても、52.4%は通常通り行っている。中止した割合は上記の新卒採用は24.4%に対して、中途採用は14.0%であり、新卒・中途で比較すると、中途採用の方が影響は低いようだ。
これは新型コロナウイルス以前の人材不足が続いており、即戦力となる中途採用は減らせない状況が伺える。

(出典:2020年5月 アスタミューゼ調べ n=193社)

■人事・採用活動で力を入れていることは「Web書面選考、リモート面接などのWeb採用」36.3%。「中途採用の活動」は25.9%で、職種は「技術者の採用」が16.6%。

人事・採用活動について「採用環境」「採用職種」「採用方法」および「育成活動」の観点から質問をした。採用及び育成(OJT)のWeb利用は、力を入れている企業が非常に多かった。「中途採用」にも力を入れており、職種は「技術者」が16.6%と高かった。また採用方法は「スカウトサービス」が7.8%とトップであった。

(出典:アスタミューゼ調べ n=193社 ※複数回答)

新型コロナウイルスの影響は、経営、事業および採用にも大きな影響をもたらしているが、現在でも、必要な人材採用、特に中途採用については、各社しっかりと力を入れていることが見受けられる。
当社では新規事業のコンサルティングや社会課題の解決を目的とした採用サービスを行っており、サービスを利用いただいている企業の傾向としては、中途採用に注力していることが伺え、採用、育成のWeb化が加速しているようだ。

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【本件に対する問い合わせ】
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SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp

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