5年先の社会を発信するラボ
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未来でつながるヒトと企業

理系プロフェッショナルのシンクタンク「日本の人事部が知らないシゴトの価値観」Vol.5

【アフターコロナで必要とされる人材を、企業の事業・採用動向から読み解く】
約60万件の求人票から採用ニーズの高い職種をランキング

新型コロナウイルスの影響で、有効求人倍率等が低下するなか、採用強化を行う成長領域を約60万件の求人票データから可視化。さらに職種別に紐解き、具体的にどういう職種が求められているかを詳細に分析。

「求職者のインサイト分析によるブランド開発BOOK」(無料)配布中
https://career-scope.jp/contents/insights-report/

今回は、理系プロフェッショナルの採用を行う「転職ナビ」約400サイトおよび「SCOPE」に掲載されているアスタミューゼが保有する約60万件の求人データを横断的に分析しました。その求人票が該当する職種を抽出・分析しました。
※理系プロフェッショナル:研究職、技術職、開発職、専門職を中心とした当社サービスの会員

【厚生労働省発表の2020年3月の職業別一般職業紹介状況】
2020年3月は、前年3月期に比べ、ほぼ各職業で新規求人は前年割れの状態である。

 

さらに「専門的・技術的職業_技術者別」の統計を見ても、各技術者で新規求人数を減らしている。

 

出典:厚生労働省 令和2年3月職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート)
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/G35-202003.pdf
※上記の出典よりグラフを当社で作成。

【アスタミューゼの職種別の求人票数/前年比3月の総計】
当社の成長領域ごとにまとめた独自の職種別の統計データにおいて、
➀「開発職」7,366件、「設計職」4,561件が増加
②次に「フラットパネルディスプレイ」3,000件を超え増えている
③「電気制御/機械制御」「無線通信技術」「ファクトリーオートメーション・産業ロボット」「自動車部品」で2,000件以上の増加が見られる

新型コロナウイルスの影響により、全体の求人減少はあるものの、転職ナビの職種を詳細に分析すると、上記のような職種は増加傾向である。
これは、当社の「転職ナビ」や「SCOPE」に掲載される理系プロフェッショナルと呼ばれる求人票において、研究職、技術職、開発職、専門職といった高度な技術や専門性が高いレベルで求められる職種の採用ニーズは、引き続き増加傾向であり、ニーズが非常に高いことが伺える。

緊急態宣言による特別措置法の影響は、4月以降に影響が出ていると考えられ、今後も注視が必要である。当社では以降も「成長領域別」の推移について、適宜発信していく。

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理系プロフェショナルの採用サービスについては、下記よりお問い合わせください。
https://career-scope.jp/company

<SCOPEとは>
SCOPEは、成長市場・先端領域のイノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業が繋がる採用支援サービスを提供しています。

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【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社
SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp

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