5年先の社会を発信するラボ
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未来でつながるヒトと企業

理系プロフェッショナルのシンクタンク「日本の人事部が知らないシゴトの価値観」Vol.4

【アフターコロナで加速する成長領域を、経営および人事・採用動向から読み解く。】
2020年1月~4月で、採用を加速した領域は「エネルギー」「モビリティ」「エレクトロニクス」で求人票数が前年150%増。

新型コロナウイルスの影響下において、有効求人倍率が低下する一方で、人材採用の強化を行う成長領域を約60万件の求人票データから可視化。「医療・健康」も4月に急増し、前年比140%増加。


「求職者のインサイト分析によるブランド開発BOOK」(無料)配布中。
https://career-scope.jp/contents/insights-report/

今回は、理系プロフェッショナルの職種ごとの採用を行う『転職ナビ』約400サイトおよび『実現したい未来でつながる採用プラットフォーム・SCOPE』に掲載されている当社の保有する約60万件の求人データを横断的に分析しました。それらを該当する成長領域の12分類に集約しました。
※理系プロフェッショナル:研究職、技術職、開発職、専門職を中心とした当社サービスの会員

【厚生労働省発表の有効求人倍率は低下傾向】
新型コロナウイルスの影響として、有効求人倍率、月間有効求人数は、今年1月から大きく減少傾向している。
今年の3月を昨年の2019年と比較しても大幅に減少している。

出展:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和2年3月分及び令和元年度分)について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00034.html

【アスタミューゼの成長領域176の12分類では、急増している分野が多々ある】
➀「エネルギー」「モビリティ」「エレクトロニクス」は求人票が150%を超え
②「医療・健康」の領域のみ3月は前年以下。4月で急速に増加し140%増
③「航空宇宙」・海洋開発」「都市・空間・材料」なども軒並み増加
「航空宇宙」・海洋開発」「都市・空間・材料」「生活・文化の拡張」「資源・空間・製品」「情報通信」の分野は120%以上、「食料・水・土壌・資源」「ネット・サービス」「農業・食品工業」でも100%を超える。

全体的な採用トレンドが低下するなかであっても、成長領域と呼ばれる技術や研究分野の採用は加速し、アフターコロナで経済成長の一翼を担う産業であると考えられる。

ただ緊急態宣言による特別措置法の影響は、4月以降に影響が出ていると考えられ、今後も注視が必要である。当社では、5月以降も「成長領域別」の推移について、適宜発信していく。

<SCOPEとは>
SCOPEは、成長領域・先端技術のイノベーターから研究職、技術職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業がつながる採用支援サービスを提供しています。
https://career-scope.jp/company

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採用サービスおよびアンケートに関するお問い合わせ
アスタミューゼ株式会社
SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp

 

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