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持続可能な範囲で海洋生物資源を活用する社会を実現する

1980年代以降天然水産物の漁獲量は頭打ちになり、同様に天然水産物の再生する力も弱まり、枯渇の危機だ。 そこで、海洋・沿岸の生物・環境資源を活用することで、持続可能な水系資源を確保することができる。放流、保護区設定等を含む海洋ならびに河川湖沼、サンゴ礁生態系、藻場生態系の生態系回復ならびに海産物等の海洋生体資源の利用と、海洋環境保全を同時に実現することができる。

SDGsとの関連性

この社会課題はSDGsの以下の目標達成につながります。

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海の豊かさを守ろう

「持続可能な範囲で海洋生物資源を活用する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「海の豊かさを守ろう 」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

開発途上国及び後発開発途上国に対する適切かつ効果的な、特別かつ異なる待遇が、世界貿易機関(WTO)漁業補助金交渉の不可分の要素であるべきことを認識した上で、2020年までに、過剰漁獲能力や過剰漁獲につながる漁業補助金を禁止し、違法・無報告・無規制(IUU)漁業につながる補助金を撤廃し、同様の新たな補助金の導入を抑制する。

2030年までに、漁業、水産養殖及び観光の持続可能な管理などを通じ、小島嶼開発途上国及び後発開発途上国の海洋資源の持続的な利用による経済的便益を増大させる。

海洋の健全性の改善と、開発途上国、特に小島嶼開発途上国および後発開発途上国の開発における海洋生物多様性の寄与向上のために、海洋技術の移転に関するユネスコ政府間海洋学委員会の基準・ガイドラインを勘案しつつ、科学的知識の増進、研究能力の向上、及び海洋技術の移転を行う。

小規模・沿岸零細漁業者に対し、海洋資源及び市場へのアクセスを提供する。

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