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持続可能な方法で海洋地下資源を活用する社会を実現する

世界で年間約1億8千万トンの水産資源は増加傾向にあるが、そのほとんどが養殖によるものであり、1980年代以降天然水産物の漁獲量は頭打ちとなっている。同様に天然水産物の再生する力も弱まり、枯渇の危機にあるともいわれている。 相対的に養殖業の割合が増えることで、排水・廃棄物が海の環境に悪影響を与えることもあり、養殖のために天然水産物が漁獲される状況にもある。 こうした課題を解決し、持続的に水産資源が豊富な社会を実現するため、流通・鮮度を効率化した流通プラットフォームや、環境に優しく生産性の高い養殖技術など、新しい技術が生まれている。 海中ならび海底に存在する、エネルギー・物質資源の平和的かつ持続的な活用と、海洋環境保全を両立する社会が望まれる。

SDGsとの関連性

この社会課題はSDGsの以下の目標達成につながります。

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海の豊かさを守ろう

「持続可能な方法で海洋地下資源を活用する社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「海の豊かさを守ろう 」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の10パーセントを保全する。

「我々の求める未来」のパラ158において想起されるとおり、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用のための法的枠組みを規定する海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS)に反映されている国際法を実施することにより、海洋及び海洋資源の保全及び持続可能な利用を強化する。

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