5年先の社会を発信するラボ
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知覚および身体能力の拡張支援が可能な社会を実現する

身体能力の拡張・障がいを補う技術・社会構造を築く必要がある。近年、世界は、再生医療・人工感覚・移植医療・人工臓器・ゲノム編集などの技術的による、感覚および身体の再建、拡張身体、情報技術と身体の融合などによる感覚および身体能力の拡張・補完、感覚および身体の障がいに対応したデバイス利用や社会システムの構築など、様々な側面から知覚および身体性の拡張および身体的障害をおぎなう社会を目指している。

代表としては、手足の欠損や麻痺をおぎなうことである。日本国内だけでも約200万人の対象者とその家族の生活を快適にすることができる。

この課題には、先天性の要因に加え、老化、交通事故、脳出血の後遺症といった後天的な出来事からも発生する欠損や麻痺は、就労条件が厳しくなったり、家族の介護負担を増やす場合がある。
すでに車いすや義手・義足などが実用化されているが、体形や患部に個人差に対応するためこれらの製品は大量生産が難しく、非常に高価であることから、先進国以外では普及がなかなか進まない状況と言われている。
この問題を解決しようと、現在、筋電技術や3Dプリンターなどによって、安価に提供ができ、個人差にも対応した製品の開発が進んでいる。

SDGsとの関連性

この社会課題はSDGsの以下の目標達成につながります。

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すべての人に健康と福祉を

「知覚および身体能力の拡張支援が可能な社会を実現する」はSDGs17目標のうちの「すべての人に健康と福祉を 」と紐付いており、その中の下記のターゲットと関連しています(参照: ユニセフ:持続可能な開発目標(SDGs)とターゲット

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